皆さんこんにちは、ドアパンチされたシロブタです。

と い う こ と で 今、猛烈にブチギレています。(# ゚Д゚)

この行き場のない怒りを発散&成仏させるため、今回はドアパンチを「されない」「守る」「許さない」ために、持てる知識とリサーチ力を総動員して徹底的に調べてきました!

ドアパンチ被害の本当の恐ろしさ

相手の車のドアが自分の車のボディに当たり、傷や凹みを作るのが「ドアパンチ」ですが、その恐ろしさは何と言っても「加害者がその場から消える(わからない)」ことです。

基本的に自分が車内にいない駐車中に発生するので、逃げられてしまったらひとたまりもありません。

  • 直後に気づければ: 商業施設の監視カメラ等で追跡できる可能性アリ
  • 数日経ってから気づいた場合: いつ、どこで、誰にやられたかも分からず、100%泣き寝入り

そうなると、当然ですが修理代はすべて自己負担になってしまいます。

【悲報】ドアパンチの修理代相場 一般的には1.5万円~15万円と言われており、ひどい場合はドアを丸ごと交換になるケースも……( ;∀;) 現行アルファードを所有している父の友人は、助手席のドアとスライドドアを全交換になり、約50万円かかったと言っていました。ブラックカードを持っていそうな富豪の方なのでニコニコしながら話してましたけど、普通の人なら頭を抱えて卒倒するレベルですよ……。

そもそもドアパンチが起きてしまう訳

当然相手のドアが当たったからだろ

という声が聞こえてきそうですが……それは浅い!浅すぎます!!
答えはこれ👉「常識を逸脱した馬鹿力でドアを開け閉めするガサツな人間がいるから」です。
すると今度はこんな言い訳が聞こえてきます。

強風に煽られてしまって仕方がなく・・・

子供が勝手にやったことだから…

言い訳は一切、結構です!!!

教習所で習ったはずです。ドアを開ける時は「最初少しだけ開けて様子(風や隙間)を見てから、ゆっくり開ける」。これが徹底できていれば、不意の強風にも対応できますし、子供にもそう教育するべきです。 最悪、隣の車に触れてしまったとしても、ゆっくり開けていれば「コツン」で済むわけです(もちろん凹みはできません)。要は、周囲への配慮が足りないガサツさが原因なのです。

ドアパンチを「許さない」ための行動

ドアパンチ被害に遭ったら、まずは「警察」へ!

ドアパンチは立派な「物損事故」です。なので、まずは警察への連絡が絶対条件となります!

例えその場に相手がいて「後ほど修理代を全額出しますので」と言ってきても、所詮は口約束。何の保証もありません。 しっかり警察を呼んで現場検証をしてもらい、「交通事故証明書」を発行してもらった上で、自身の保険会社に連絡するのが理想です……が。

現実はそう甘くありません。

ドアパンチの当て逃げ率は、驚異の69%!?

普通の事故と違って、自分が車に乗っていないときに発生するのがドアパンチ。
逆の立場で考えれば、「被害者がその場にいない=バレていない」という状況です。そのため、魔が差して逃げてしまう不届き者が後を絶ちません。

法科学鑑定研究所が扱ったドアパンチ事故に関する調査結果が「ドアパンチの実態調査! よく発生する場所は? 加害者の特定が困難?」で紹介されていました。この記事によると、恐ろしい実態が明らかになっています。それがこちら👇

ドアパンチの加害者がその場を離れたケース: 全体の69%

そのうち、加害者の特定が困難だったケース: 71%

今回の私のように「いつ・どこで・誰にやられたかまったく分からない」という状況だと、泣き寝入りする可能性が非常に高くなります。

ちなみに、車を直す際に「車両保険」を使ってしまうと、翌年からの等級が下がって保険代が上がり、最終的に自腹を切るより高くつくこともあります。修理費の査定をしてもらってから、【自腹 or 保険】を慎重に選びましょう。

動かぬ証拠を得るための必須アイテム

ドアパンチされた瞬間、そして加害者の顔やナンバーが分かれば、たとえ全国津々浦々どこへ逃げようとも警察が動いてくれます! だからこそ、我々が絶対に準備しておくべきなのが、動かぬ証拠を24時間監視してくれる「パーキングモード付き360°ドライブレコーダー」です。

「普通のドラレコと何が違うの?」という方のために解説すると、

パーキングモード(駐車監視): 車のエンジンを切った状態でも電力が供給され続け、駐車中も録画を継続する機能。

360°カメラ: 前後だけのカメラでは死角になる「車内」や「側面(ドア付近)」をバッチリ撮影できる機能。

衝撃を検知すると、上書きで消えない「イベントフォルダ」に自動保存。肉眼では見えにくい夜間でも、赤外線LEDによって昼夜問わずバッチリ犯行の瞬間を記録してくれます。

ドアパンチ「されない」ための対策2選

一番の幸せは、そもそも被害に遭わないこと。隣に車を停めさせなければいいだけ!……と言いたいところですが、公共の駐車場でそれは不可能です。
限られた条件の中で、少しでも被弾率を下げる現実的なテクニックをご紹介します。

①出入り口から遠い、ガラガラの場所に駐車する

極論、隣に車が来なければドアパンチは発生しません。

そこでおすすめなのが、施設の出入り口からあえて遠く離れた、空いているエリアに停めることです。新車乗りや高級車乗りの人がよくやっている古典的な方法ですが、ぶっちゃけこれが一番効果があります。歩く距離は増えますが、健康と愛車のためです!

② 気持ち「右寄り」に駐車する

これは「ドアの開け閉めが発生する確率」を逆手に取った対策です。

日本車は基本的に「右ハンドル」であり、車は運転手がいなければ動きません。つまり、日本の駐車場において、隣の車の「運転席(右側ドア)」はほぼ100%開閉します。逆に、助手席は人が乗っていない可能性もあります。

これを考慮すると、自分の車の「左側(助手席側)」の被弾確率を減らすために、駐車スペースの枠内で気持ち右寄りに停めるのが有効です。 左隣の車の運転席ドアとの距離を少しでも広げることで、相手がドアを開けたときのヒット確率を物理的に下げる作戦です。

ドアパンチから「守る」ためのアイテム

こちらはスバルのフォレスターです。注目してほしいのは、ドアに取り付けられているパーツ。

これはフォレスターのオプション装備の1つで「ボディサイドプロテクター」というもの。ドアパンチだけでなく、車体に荷物を立てかけたりした時にボディを守る目的で開発された実用的な装備です。安全と安心を追求するスバルらしい素晴らしい配慮ですよね。

しかし残念なことに、多くの車種ではこのようなオプションは用意されていません。それに、「見た目がゴツくなってダサくなるのは嫌だ……」という方も多いはず。

実は、そんなワガママを叶えてくれる「駐車中だけ取り付けられるプロテクター」が存在します。

それがこちら👇👇

マグネット式なので取り外しが完全自由!

普段はトランク(荷室)に入れておき、駐車場に停める時だけペタッとワンタッチで貼り付けるだけで愛車をガードしてくれます。盗難防止のベルトも付いているので、人目のつきにくい駐車場でも「ぶつけられる心配」と「プロテクターが盗まれる心配」の両方を解消してくれます。

これなら走行中のデザインを損なうこともないので、車種を問わずスマートに使えます。

まとめ:大切な愛車をドアパンチから守り抜こう!

皆さん、いかがでしたでしょうか? ドアパンチは、やられた側が一方的に泣き寝入りを強いられるケースが本当に多い、極めて悪質な「当て逃げ事故」です。

最後に、今回ご紹介したドアパンチを防ぐ・守る・許さないための重要ポイントを振り返りましょう!

対策の目的具体的な行動・アイテム効果とポイント
【防ぐ】 そもそも近づけない① 出入り口から遠い場所に止める
② 気持ち右寄りに止める
・混雑を避ければ被弾率は激減!
・右寄りに止めて、左隣の車の運転席ドアとの距離を稼ぐ。
【守る】 物理的にガードするマグネット式ドアプロテクター・駐車中だけペタッと貼れる優れもの。
・見た目を損なわずに愛車をガード!
【許さない】 証拠を掴んで逃がさないパーキングモード付き360°ドラレコ・死角になりやすい側面の衝撃もバッチリ録画。
・言い逃れできない動かぬ証拠に!

せっかく手に入れた愛車、身勝手な人間のせいで傷つけられてたまるか!という強い意志を持って、できる対策から始めてみてくださいね。

皆さんのカーライフが、ドアパンチのない平和なものになることを祈っています! 以上、シロブタでした!お互い対策頑張りましょう!

ABOUT ME
sirobuta
20代、性別:男 職業:教育関係 趣味:ドライブ、洗車、ゲーム、部屋づくり 日々の出来事で「ためになった」「買ってよかった」「こうすればよかった」という発見をおすそ分け